住宅会社おすすめの選び方とは?複数社を検討した施主が実体験をもとに解説!
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注文住宅での家作りにおいて最も大きな選択は住宅会社をどこにするかということです。初めての経験であるため、どのようなポイントを押さえたらよいか悩んでいる方が多くいるのではないでしょうか?
本記事では、住宅会社選びにおけるポイントや注意点を実体験をもとに解説していきます。
住宅会社を選ぶ際に、失敗するケースも多く見られます。例えば、安さに惹かれて選んだ住宅会社が、施工不良や納期遅延などの問題を引き起こしてしまうことがあります。
また、施工後のアフターサービスが不十分で、トラブルが発生した際に対応が遅れたり、対応が不十分だったりする場合もあります。
少しでもこうしたトラブルを避けたいと思うわけですが、そのためには、事前に情報を仕入れ、複数社を検討して自分達にあった住宅会社と契約を結ぶことが必要になります。
しかし、初めての経験であるため、最適な判断を下していくのはとても難易度が高いです。
家づくりにおいて、どのようなポイントを押さえたらよいか悩んでいる方に向けて、本記事では、住宅会社選びの基本的な知識、オススメしたい住宅会社の選び方を中心に解説します。
実体験をもとにした解説となるので家づくりに悩む方の参考となるものになると考えています。
最初に結論ですが、私は下記のながれで、住宅会社を決定することをオススメしたいです。
- 一括資料請求により情報を収集
- 各社の特徴を比較する
- 完成見学会に参加し実例を見学
- 住宅会社の決定!
それでは、基本的な知識から解説していきます。
家づくりのパートナーになる住宅会社を決めることは大きな決断だなぁ。
しっかりと事前に情報収集をして後悔のない選択をしたいね!
\ まずは情報取集からはじめよう! /
住宅会社選びの基本知識
価格や工期、設備などの基本的な項目
住宅会社を選ぶ際には、価格や工期、設備などの基本的な項目を比較することが大切です。価格だけを重視するのではなく、工期や設備などもしっかりと比較し、自分たちの希望に合った会社を選びましょう。
なお、ハウスメーカーの特徴と工務店の特徴を事前に考慮しておくと良いでしょう。
住宅会社の特徴や強みの把握
住宅会社にはそれぞれ特徴や強みがあります。例えば、木造住宅に強い会社やデザイン性に優れた会社など、それぞれ得意分野が異なります。自分たちが希望する住宅に合わせた会社を選ぶためにも、住宅会社の特徴や強みを事前に把握しておくことが大切です。
『得意なことはなにか?苦手なことはなにか?』という着眼点で分析してみましょう。
我が家では無垢床のフローリングを採用してみました。
肌に直接触れるところに自然素材を取り入れると満足感が高いのでおススメです♪
積極的に自然素材を取り入れる工務店にお願いしたので、無垢床は一押しされました。
『強み』を活かした選択になったと思います!
自分たちの優先順位の設定
住宅会社を選ぶ際には、自分たちの優先順位を明確に設定することが重要です。例えば、価格や工期を優先する場合もあれば、設備やデザイン性を優先する場合もあります。自分たちの希望や優先順位を明確に設定し、それに合った会社を選びましょう。
前項目で解説した『住宅会社の強み』と『自分たちの優先順位』がより近い住宅会社を選ぶことができれば家づくりが理想どおりに進むのではないでしょうか。基本となる家づくりのテーマ、軸をしっかりもっておくことを推奨します。
自分たちの希望を明確にする方法
家族の希望やライフスタイルを把握する方法
住宅を建てるにあたって、家族の希望やライフスタイルを把握することが大切です。例えば、子どもがいる場合には、子育てに適した間取りや設備が必要になります。家族の希望やライフスタイルを把握し、それに合った住宅を建てましょう。
住宅の用途や間取りの検討方法
住宅の用途や間取りを検討する際には、家族の人数やライフスタイル、将来のライフプランなどを考慮することが大切です。例えば、子どもが独立することを見据えて、将来どのような暮らしを送っていくのか想像することが大切です。
家を建てる時点に重きを置きすぎないように、将来を想像しないと…..。
でも、将来を気にしすぎて、老後のバリアフリーを気にしすぎても若い時は住みにくいし、バランスが肝心かな。
間取りを検討する上で注意したいポイントですが、間取りは家を建てる土地の影響を大きくうけるということです。
具体的には、土地に接している道路が南側か北側かで大まかな配置がきまってしまいますし、日射も考慮すると効率の良い間取りが限定されてきます。
そのため、間取りの検討は土地探しと並行しておこない、理想の間取りを実現できる(実現するのに適しているか)土地であるかをしっかりと確認しましょう。
我が家の場合は土地が北側で接道しています。一般的には南側道路の土地が良いとされていますが、北側道路の土地はプライベート感が強く個人的には強くおすすめしたいです。
土地探しのコツとチェックポイントについてもまとめていますので、参考にしてみてください。
予算に合わせた住宅会社の選び方
予算の見積もり方法
住宅会社選びの大きなポイントとして予算があります。予算は、住宅の価格や工事費用、その他の諸経費など様々な費用を総合的に考えて決める必要があります。
初めて住宅を建てる人にとっては、どのくらいの予算が必要か全く分からないという場合もあります。そんなときは、まずは住宅会社に見積もりを依頼することをおすすめします。
見積もりをしてもらうことで、必要な費用を正確に把握することができます。見積もりをする前に、自分たちの希望や要望を細かくまとめておくことが大切です。
例えば、建物の床面積、部屋数、設備などの希望によって、価格に大きな差が出ることがあります。そのため、具体的な希望をあらかじめ伝えることが必要です。
住宅ローンの計画をたてる
住宅を建てるためには、多くの場合、住宅ローンを利用することになります。住宅ローンは、返済期間や金利、返済額など、多くの要素があり、計画的に立てることが必要です。
住宅ローンを計画する際には、自分たちの収入や支出、将来のライフプランを考慮し、返済計画を立てる必要があります。また、住宅ローンの金利には固定金利と変動金利があります。どちらを選ぶかによって、将来の返済額が変わってきますので、慎重に検討することが必要です。
予算と希望のバランスの取り方
住宅を建てる際には、予算と希望のバランスを取ることが大切です。予算を抑えすぎると、自分たちの希望を叶えることができなくなってしまいます。一方、希望だけにこだわりすぎると、予算を超えることになり、将来的に負担となってしまいます。
オススメしたい住宅会社の選び方
一括資料請求し、住宅会社のカタログを集める
まず、一括資料請求をして住宅会社から出しているカタログを集め、各住宅会社の『特徴』を列挙してみましょう。
住宅会社のカタログは、住宅を建てる上で非常に重要な情報源の一つです。カタログに掲載されている写真やイラスト、説明文を見て、自分たちが希望する住宅会社や住宅のイメージを固めることができます。以下は、住宅会社のカタログに特に着目すべき点をいくつか紹介します。
ハウスメーカーのカタログは特にきれいに製本されており(お金が掛かっている)一見の価値あり!見ているだけで夢が膨らみます。インテリアの参考になります。
① 設計のコンセプトやポイント
住宅会社のカタログには、それぞれの住宅の設計思想やコンセプトが記載されています。また、ポイントとなる設計の特徴や、快適な住まいづくりに役立つ工夫なども記載されています。
自分たちが希望する住宅のスタイルや要望に合致するか、または魅力的な設計や工夫があるかどうかなどを確認するため、注意深く読むことが大切です。
② 写真やイラスト
住宅会社のカタログには、実際に建てられた住宅の写真やイラストが掲載されています。写真やイラストは、住宅の外観や内装、庭などを見ることができ、住まいの雰囲気やスタイルをイメージすることができます。
また、住宅の写真やイラストを見て、自分たちが求める住まいのイメージやデザインに合致するかどうか、あるいはその住宅会社のデザインセンスが合うかどうかなども確認することができます。
③ 材料や設備
住宅会社のカタログには、住宅に使用される材料や設備が記載されています。住宅に使われる材料の品質や特徴、設備を確認しましょう。
特徴を分析して比較してみる
各住宅会社の特徴を把握することができたら、次は、特徴を比較し、『強み』『得意なこと』分析をします。ここで自分たちが優先して実現したいこと叶えることができる住宅会社はどこだろうか?という目線で候補を絞り込んでいくと良いでしょう。我が家の場合は、ハウスメーカーと工務店の両面から検討をおこないました。
住宅会社の完成見学会に参加し実例を見学
住宅会社が行う完成見学会は、住宅展示場やカタログではない、実際に建てられた住宅を見学することができる貴重な機会です。見学会に参加することで、自分たちが希望する住宅会社との相性や、実際の住宅の仕上がりや品質を確認することができます。以下に、完成見学会に参加する際に特に着目すべき点をいくつか挙げてみます。
実際に建てられた家を見ることができるのでとても楽しいイベントです♪
(住宅展示場は広すぎる+豪華でグレードが高く、あまり参考にならないかも….。)
① 家の間取りや設備に注目する
完成見学会では、実際に建てられた住宅を見学できるため、間取りや設備など、自分たちが希望する仕様に近いかどうかを確認することができます。
住宅の内部をよく見て、自分たちのライフスタイルではどうか自分たちに置き換えて参考にしてみましょう。
② 家の仕上がりや品質に注目する
完成見学会では、実際に建てられた住宅を見ることができるため、仕上がりや品質についても確認することができます。内部の仕上げや、建物の耐久性など、自分たちが長期間住むにあたって重要なポイントに注目しましょう。
③ 現場のスタッフや参加者の対応に注目する
完成見学会には、住宅会社のスタッフや、他の参加者も多く参加します。現場のスタッフの対応や説明のわかりやすさ、また他の参加者とのコミュニケーションも、その住宅会社との取引を考える上で重要なポイントとなります。
④ 質問や要望を積極的に伝える
完成見学会では、住宅会社のスタッフに直接質問や要望を伝えることができます。自分たちが気になる点や疑問点があれば、積極的にスタッフに質問して、納得いくまで説明を受けるようにしましょう。また、自分たちが希望する住まいについても、要望や提案をスタッフに伝えることで、自分たちに合った住まいを実現できる可能性が高まります。
坪単価の調べ方
家づくりでハウスメーカー、工務店を選ぶ際にもっとも気になることはお値段ではないでしょうか。注文住宅の建築は出来上がって完成している家を購入するわけではないので、事前に費用を掴むことが難しいです。
よく話題になる『坪単価』ですが、『坪単価×家の延床面積=建築金額』こういったかたちで概算の建築費用を算出するわけですが、『坪単価』の中身になにを含んでいるかは各社様々であり、比較が難しい実態があります。
例えば、ローン等の諸費用を含んでいるのか?外構の費用をどう見込んでいるのか?こういった建築工事本体以外の部分でも大きな金額の差となり得ます。
そのため、理想の家がいくらになるか判断できず、自分なりに検討している予算内で建てることができるか見極めることができません。
私自身も家づくりの初期、施工会社を選ぶにあたって、ネット検索を中心に気になるハウスメーカーの坪単価を調べてみましたが、なかなか信頼できるものがありませんでした。そんななかで、家づくりを進めいくうちに良い坪単価の調べ方を習得したので紹介します。
完成見学会で聞いてしまう
私が実感した最も有効だった坪単価の調べ方は『完成見学会に参加して、この家はいくらで建ちましたか!?』と営業の担当者に聞くことです。その際には、『諸費用含めて総額でいくらか』という聞き方をすると勘違いがないと思います。
生の単価を把握することができます。併せて、見学した物件の『標準仕様を超える』仕様を選択している箇所はどこであったかを良く見ておいてほしいです。
このくらいのグレードアップのオプションをいれるとこの価格帯になるのか!と大まかですが、より正確に坪単価を把握する参考となります。
とっても良いおうちですね!
諸費用は一般的な金額と仮定して….。総額おいくらになりましたか?
ありがとうございます!
こちらの物件ですと….。諸費用込みで約3,000万円ほどになります。
3000万円÷30坪=坪単価100万円くらいかな。
塗り壁やアクセントに使っているタイルはオプション追加になってそう。
キッチンのグレードも高かったなぁ。
同じ会社の建売物件と比較をする
建売物件の値段と比較して坪単価を参考にすることは、ある程度の参考にはなり得ます。(完全に同じ条件であるわけではないため、注意が必要)
建売物件は一定の間取りや仕様で作られているため、自分の好みに合わない場合があります。また、敷地面積や建物の床面積などの条件が異なる場合もあります。そのため、建売物件の坪単価と自分の希望する注文住宅の坪単価を単純に比較することは、正確な判断を下すことができないかもしれません。
しかし、同じ住宅会社が建売物件と注文住宅を手掛けている場合、坪単価を比較することは参考になるでしょう。同じ会社で同じ材料や技術を使っているため、ある程度坪単価が近いと考えられます。ただし、建売物件の方がコスト削減のために一部の仕様が簡略化されている場合もあるため、詳しく比較する必要があります。
総じて言えることは、坪単価を比較する際には、あくまでも参考程度にとどめ、自分の希望や条件に合わせて具体的なプランや見積もりを取ることが重要です。
我が家の実例
検討の流れ
我が家の場合は以下の流れで住宅会社の検討を行いました。
- 住宅展示場へ行ってみる!
- 一括資料請求により情報を収集
- 各社の特徴を比較する
- 完成見学会に参加し実例を見学
- 住宅会社の決定!
我が家の場合は、本記事で推奨してる検討のオススメの流れの前に、『住宅展示場へまず行ってみること』から家づくりの検討をはじめました。
住宅展示場へいきなり出向いてしまうとそこでしっかりと営業を受けることになります!
知識が不足しているため、展示場の担当者の話にもついていけません。そうなってしまうと満足のいく取引は難しくなってしまいます。
私としては、まず知識の習得と情報を集めて比較をしっかりした上で、住宅会社を絞り込んでほしいなと考えています。
一括資料請求の結果まとめ
上記の表にカタログからの情報をまとめてみたものです。
この段階では、絞りこむというよりも、特徴を並べていくイメージで良いかと思います。
最終候補の比較
我が家の場合は最終候補に3社が残り、検討の結果、B工務店にしました!各社の特徴は以下のとおりです!
A建設:地域の大手工務店で自社の大工を多く抱えており施工がとてもきれい!地元の土地探しにとても強い。
B工務店:とても性能の高い住宅を施工している地域工務店。施工の品質も高く、作る人の顔が見えることも好印象
Cハウス:地域ビルダー近年人気で急成長中!親族でもこの会社で建てており好印象。基本的な住宅の性能も高い!
工務店の選び方についてはこちらで詳しく解説しています。
暖かい家に憧れていた私的には性能第一で選択しました。
あまり規模が大きくなく我が家を作ってくれる人の顔がわかることも決め手でしたね♪
このように私の検討は一例ですが、優先すべき項目を明確にし、比較していくのがよいのではないでしょうか。
まとめ
住宅会社選びのポイントのまとめ
住宅会社を選ぶ際には、以下のポイントを押さえて選定することが大切です。
・住宅会社選びの基準を設定し、比較する。
・自分たちの希望を明確にし、それに合った住宅会社を選ぶ。
・予算に合わせた住宅会社を選ぶ。
・見積もりや現場見学など、実際に会社の情報を収集し比較する。
住宅会社選びで成功するために心がけるべきこと
住宅会社選びで成功するためには、以下のことに心がけることが重要です。
・十分な情報収集を行う。
・自分たちの希望や予算に合わせて、選択肢を絞る。
・契約前には、細かな点まで確認する。
今後の展望
近年は、IoT技術やAI技術などが進歩し、住宅に関する新しいテクノロジーが次々と開発されています。今後は、より高機能で快適な住宅を提供する住宅会社が求められることが予想されます。そういった最新技術を積極的に取り入れる住宅会社を選択していくべきと考えます。
また、光熱費高騰を背景に、環境に配慮した住宅や、長期優良住宅など、住宅の質や機能に対するニーズが高まることが予測されます。
今後も、住宅会社選びの際には、自分たちの希望やニーズに合った、より高品質で機能的な住宅を提供する会社を選ぶことが重要です。
一括資料請求し、情報収集をはじめる!
『LIFULL HOME’S』は日本最大級の不動産、住宅情報サイトであり、希望のエリア等の条件からおすすめの住宅会社カタログを一括取り寄せることができるサービスを提供しています。
住宅展示場やハウスメーカーに直接出向かず、お手軽に情報を集めることができるため、家づくりにおいてはとても有効はサービスではないでしょうか!
私自身、家づくりにあたっては、まずはハウスメーカーつぎに地域工務店というながれで順番に検討をおこない、『住宅展示場』、『資料請求』のサービスを活用しました。その中で感じた『資料請求』の良い点と悪い点については下記のとおりです。
- 『営業電話』 資料請求をすると、資料請求をした住宅会社が請求者の連絡先の情報を得ることになります。そのため、一度資料を請求すると、顧客のリストに載ることになり、電話で営業がくることがあります。
- 『資料の内容が把握しにくい』 住宅会社から送られてくる資料は、それぞれの会社や家によって内容が異なります。資料には、概算の建築費用やデザインのイメージなどが記載されている場合がありますが、詳しい内容はわかりにくい場合があります。基本的には良い面ばかり記載されています。
- 『実際の建物とのギャップ』 注文住宅は、施主の要望に合わせて建築されるため、資料やパンフレットで見たものと、実際に建てた建物とのギャップがある場合があります。そのため、理想の家はパンフレットだけではなく、実際に建物を見たり、住宅会社や建築家との面談などで細かな要望を伝えることが重要となります。
正直なところこれらについては、デメリットだなと感じました。『営業電話』については、請求当日から電話があり、家を作りたい!と検討している施主の情報は、住宅会社にとって喉から手が出るほど欲しい情報なのだなと特に実感しました。
デメリットはありましたが、私は資料請求サービスを活用して良かったと感じました。
1.『営業電話』→ 個人情報と引き換えに綺麗な資料をもらうと考えました。ハウスメーカー各社の資料はとてもクオリティが高く(お金がかかっている….)特に気になるハウスメーカーの資料は一見の価値アリでした!
また、特に土地探しにおいては、住宅会社は土地の情報を持っており、連絡先が伝わることで良い土地を紹介してもらうことにもつながります。資料請求に限らず、住宅会社へ直接出向いても連絡先を伝えることになり営業電話は避けることができないと考えます。
2、3.『資料の内容が把握しにくい』『実際の建物とのギャップ』 これらについては、どうしても紙の資料ではわからない部分となります。私の場合は、住宅会社の得意な家づくりを把握するための資料、資料の中から理想の仕様や設備を探す写真集のように活用しました。
- 『お手軽さ』 住宅展示場に直接いく場合には展示場の担当者の方と対面でお話することになりそれなりの時間を要してしまい、複数件はじごすることは難しいです。資料請求であれば、まず資料を見て気になった住宅会社から絞りこんでまわることができます。
- 『資料を比較しやすい』 一気に複数の住宅会社や建築家から資料を請求することで、それぞれの会社や家の特徴を比較しやすくなります。
- 『プランニングの参考になる』 資料請求した資料には、建物のデザインや内装、設備などのイメージが載っている場合があります。そのため、それを参考に自分のプランニングをすることができます。
これらのメリット、デメリットを理解した上で、資料請求サービスを活用してみてはいかがでしょうか!?
\ カタログを入手して情報収集! /
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